社名に込めた思い【WonederBeingとは!?】
ブログを開いて頂きありがとうございます!
株式会社WonderBeingの日垣です。
今回は会社の名前である「WonderBeing」に込めた思い、思いついた経緯について書かせていただきたいと思います。
読んでいただければ、少し気持ちが前向きになるかもしれませんし、もしかすると、あなたの日常に役立つかもしれません!
結論から申し上げますと、
WonederBeingは英語の「Wonder」と「Being」がくっついてできた造語です。
そして、
①「(すべては)素晴らしい存在である」
②「(利用者様に)ワクワクできる価値体験を提供する」
③「(私たちは)本質・価値を考え続ける」
という意味が込められています!!
この3点を本気で突き詰め、地域の生活に不安を抱えておられる高齢者の方々をはじめ地域住民の皆様に医療従事者の専門性を活かした質の高いサービスを作っていきます!!
では、まずこの言葉を思いついた経緯について説明させてください。
はじまりは、「Well-Being」という言葉との出会いでした。
Well-Being(ウェルビーイング)は「良い状態」、「幸福」という意味で使われており、身体的、精神的に健康な状態であるだけでなく、社会的、経済的に良好で満たされている状態にあることを意味します。
世界の流れとしても、健康を目指すのではなく、Well-Being(ウェルビーイング)の方が大切なのではないかと言われており、世界保健機関(WHO)が出された2023年の結果では、1位が北欧にあるフィンランドであり、日本は47位(残念ながら、先進国であるG7の中でも最下位)でした。
私は日本の順位を知ったときに、驚き、ショックでした。
それと同時に、上位に名前を連ねる北欧諸国の暮らしにも興味を持ちました。
(この話はまた別の機会にします!ちなみに、デイサービスの名前である「Metsä」はフィンランド語で森という意味でして、幸福度が高く福祉大国であるフィンランドに追いつけ、追い越せという思いが込められています!)
話を戻します。
Well-Beingという言葉や定義について調べている中で、素晴らしい概念だと思う一方で、
少し「違和感」を覚えたのです。
人間にとって良い状態、幸福であり続けるということが目指すべき方向なのか?
そして、それは可能なのかとも思いました。
良い状態、幸福でい続けようとするあまり、反対に自分を苦しめてしまうのではないかなぁとも思いました。
皆様も、過去を振り返った時に、ずっと良い状態、最高に幸福がずーっと続いていた方は少ないのではないかと思います。
波乱万丈という言葉があるように、
人生、良い時もあれば、悪い時もあったのではないでしょうか。
私自身も、高校でしていたバスケットボール。
引退試合で序盤に点差が開き負けていましたが、後半に徐々に追いつき、延長戦にまで持ち込みましたが、結果、敗北。負けた時にはとても落ち込みましたし、祖父や祖母を亡くした時にはもっと孝行できればと悔しい思いをした経験もあります。
そのような大きな出来事でなくても、日常の中にも、感情や自分の状態というのはゆらゆらと揺らぎがあるかと思います。
例えば、
満員電車で嫌な気持ちになったり、
お昼ご飯が美味しくて嬉しい気持ちになったり、
上司から指導を受けて落ち込んだり、
夕焼けを見て綺麗だなぁってうっとりしたり、
などなど数えればキリがないくらい感情や自分の状態はゆらゆらとしています。
そんな感情の揺らぎについて考えている時にふと、
ディズニーの「インサイド・ヘッド」という作品を思い出しました。
この作品では、人間の少女の頭の中を舞台に、そこに住む「喜び」「悲しみ」「怒り」「嫌悪」「恐れ」の5つの「感情」を題材としており、擬人化されたそれらのキャラクターが主人公を操りながら、彼らが少女を幸せにすべく奮闘する様子が描かれています。
あるシーンの中で、主人公が大好きなホッケーの試合に負けてしまい、一人でとても落ち込んでいる所に、その姿を見た家族やチームメイトが主人公を励ますことで、主人公が前向きになり、今では忘れられない「とっておきの良い思い出」になっているというものがありました。
つまり、悲しい感情があったからこそ、より大きな喜びに繋がったということです。
そうなりますと、喜怒哀楽、いろんな感情が大切で、良い状態というのは様々な揺らぎと上手く付き合いながら過ごせる状態なのではないかと考えました。
そして、そのように感じれる自分の「存在」自体が素晴らしいんじゃないかと考えたのです。
人間にはその人によって、年齢、ジェンダー、得意・不得意、趣味や特技など、いろんなものが「属性」としてくっついています。
私たちが関わる利用者様が抱えておられる「病気」や「障がい」というのもその一つです。
そのような属性は核となる「存在」にくっついているものに過ぎないではないかと考えています。
(もちろん、属性も非常に重要です!!)
存在とは簡単に言うと、
「ここにある」、「今生きている」ということです。
どんな属性がくっついたとしても、それ自体「存在」が素晴らしいのではないかと考えています。
(何度も言いますが、属性もとても大切です!!)
つまり、
“利用者様が病気や障がいを抱えていたとしても、
「今のあなた(存在)は素晴らしい!」
という前向きな所に立って、未来に目を向けながら歩んでいけるパートナーになる”
そんな会社を目指していきたいと考えています!!
「存在していること自体が素晴らしい!!」、「生きててくれてありがとう!!」
という所からWonderBeing(素晴らしい存在)という言葉を思いつきました。
WonderBeingは、英語の「Wonder」と「Being」という言葉を調べますと、
Wonder:【動詞】疑問に思う、と好奇心を持つ
【形容詞】驚くべき、素晴らしい、(≒ワクワクする)
Being :【名詞】存在、人生、本質
という意味でした。
これらの意味を組み合わせていくと、
①「(すべては)素晴らしい存在である」
②「(利用者様に)ワクワクできる価値体験を提供する」
③「(私たちは)本質・価値を考え続ける」
という言葉が意味になります!
3つ全部お伝えできればと思いましたが、大分長くなってしまいましたので、
続きはまた次回とさせていただきます!笑
最後までお読みいただき誠にありがとうございます!!
皆様にとって良い1日となることを祈っています!!
では、一旦失礼いたします!


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