退院後の安心できる在宅生活もメッツァが支える!!

お世話になっております。

8月も終盤ですが、まだ暑い日が続きますね。

外が暑くて外出はできないからこそ、メッツァでリハビリを皆様励んでおられます!!





実は最近、ケアマネさんからこんなお問い合わせが増えているんです。

「今、入院されている方で体験を検討しています。メッツァさんに体験をお願いしたくて」

「今度、退院して来られる方で利用を検討していまして、、、」

という内容です。

様々な原因で入院された方が在宅でもリハビリを継続したいというニーズが多く、お問い合わせいただいています。

管理者 日垣

病院でのリハビリから途切れることなく在宅生活でもリハビリをすることはご利用者様の心身機能面の改善、ADL向上にも非常に重要です!!
そこでメッツァを利用いただけることは私自身も注力したいところですし、とても嬉しいです!

そこで今回は、退院後の安全な暮らし、生活を守るために、メッツァでどのような連携、工夫しているかについてご説明できればと思います!

入院中は24時間体制で医療従事者が体調・服薬管理をします。

決まった時間に食事が運ばれ、お薬も飲み忘れがないか確認され、糖尿病がある方は決まった時間に血糖測定を行われたり、決まった時間に消灯され、いわゆる規則正しい生活を送られると思います。

看護師 武本

私も病院勤務の経験もありますので、病院生活のこともよくわかります!

入院中は規則正しい生活を送っていても、ご自宅に帰ると、食生活、睡眠時間など、ご自身のリズムに戻ってしまうことがあります・・・

生活リズムが乱れるとお薬の飲み忘れ、飲む時間がズレてしまうことも…

メッツァでは日々のバイタルサインやヒアリングから、体調、生活リズムなど読み取り、評価し

「血圧のお薬飲めてなさそうだな…」

「体重が少しずつ減っているし、自宅で食事がうまく摂れていないかも…」

「足がいつもより浮腫んでいるし、体重も先週より増えてるな…」

「運動中にうとうとされていること多いな、夜眠れていないのかな、眠剤何時に飲んだかな…」

「身体が火照っているな、クーラー嫌いって言ってたし、熱中症大丈夫かな…」

など、看護師だけでなく、全スタッフが情報を共有し利用者様の異変に気づけるように心掛けています。

それに対する重要性やご本人様の意向に沿ったうえでの対処方法をご本人様にもお伝えしますが、気になったことは、担当ケアマネージャー様やご家族様にも適宜連絡し共有できるようにしております。

看護師 武本

看護師の専門性を活かし、体調管理についても関わらせていただき、ご利用者様の想いを叶えることをサポートしていきます!

メッツァを利用していただくことで、退院後の生活がより安心できる、より安全になるように、全力でサポートしていきます!

オープンして3か月が経過し、今月も体験のご応募、お問い合わせを多数頂戴しております!!

空き枠はございますので、お気軽にご連絡いただけますと幸いです!!

直接、メッツァ(072-260-4337)にご連絡いただくか、

担当のケアマネジャー様に体験のご希望をお伝えいただけますと幸いです!

【体験申込用紙はコチラ】

引き続きよろしくお願いいたします。

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